ヴェリータスでは、今年も高３生が皆さん無事に第一志望の大学に合格し、公立中学からは県内トップの公立高校に複数名合格しています。いつものことですが、ヴェリータスの生徒さんは、予備校に通わず、学校授業の徹底と英語科目の強化で目標を達成しているのです。幼少期から英語を学ぶ必要はなく、まずは母語をしっかりと確率させ、思考回路を整え成長させていくことで、英語以外の科目も強くなり、考える力もついてくるのだと思います。

ヴェリータスには、中学生以上の生徒さんしかいませんが、それは、英語を母語で学問として学ぶことの重要性と効果を実感しているからです。グローバル化の進んだ現代では「アメリカ人のような発音」にどれほどの意味があるのでしょうか？社会では、自分の考えを正確に伝えられる高校生、大学生や社会人が必要とされているのです。小さな子どもを持つお父さん、お母さん、英語は何歳からでも十分に学べます。ご安心ください。