5月以降、社会全体が「コロナを乗り越え」活発に動いています。それに伴い仕事で海外に出張される方も増えています。従来から英会話スクールでは、海外出張などに対応するためのビジネス英語クラスはありましたが、最近は、今まで海外とはあまり縁がなかった方の海外出張ニーズが高まっているように感じます。
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5月以降、社会全体が「コロナを乗り越え」活発に動いています。それに伴い仕事で海外に出張される方も増えています。従来から英会話スクールでは、海外出張などに対応するためのビジネス英語クラスはありましたが、最近は、今まで海外とはあまり縁がなかった方の海外出張ニーズが高まっているように感じます。
10/1,2と企業の内定式がありました。まだ、本当に入社するか4月にならないと分からないのに、こうした式典はとっても日本的な慣習だなぁと感じます。大学生も学ぶヴェリータスでは、就活や進路について、エントリーシートの書き方の相談など、折に触れてがんばる学生を見てきているので「日本的な慣習」なんていいながら、内定式の話を聞くとちょっと感動したりしています。
北海道、札幌と函館の2大都市へ行ってきました。都心から新幹線で新函館北斗駅まで4時間程度、さらに列車では函館から札幌まで特急で同様の所要時間、計7~8時間の旅になります。北海道が広いというべきか、新幹線が偉大だというべきか…。
高校生コースで受講してくれていた生徒さんが大学生になり、次々と留学準備のために、受講を再開してくれています。短期留学から1年程度の長期留学まで、コロナ感染症の5類移行に伴い、留学希望者が増えているようです。
大手学習塾の講師が生徒を盗撮しメッセージアプリ内で投稿したとして、先日、その講師の逮捕が報じられた。ただでさえストレスの多い進学塾で、このような被害にあってしまった生徒や親御さんの心の傷はあまりにも深いく、なぜ、こんなことが繰り返されるのか…。国連まで巻き込み表面化したジャニーズ事務所の性被害問題も、やはり子どもたちが大きな被害を受けています。
終戦記念日の今日、正午に甲子園で鳴り響くサイレントともに、戦没者の慰霊と永遠の平和を祈念し黙とうをする光景も今年は台風の影響で見ることができません。熱波の中、真っ黒になりながら、真剣に戦う高校生を応援しつつも、できれば涼しい季節に大会の変更ができないだろうかと「親心」で、心配しています。
危険なほどの暑さで、すでに皆さん疲れ切っているのではないでしょうか。梅雨明けといわれても、浸水被害が出るほどの大雨以外、関東地方ではほぼ雨も降らず、日々気温が上昇しています。
話題の”ChatGPT”は、質問に会話のように答えてくれて、リアルタイムで翻訳もしてくれます。便利すぎです!長い間、翻訳に頭を悩ませ、何時間もかけて適切な翻訳を考えていたことがウソのようです。英語教育の現場でも「論文を書くために英語を勉強するのはナンセンス!それはAIにさせて、専門の勉強に時間を使うべき」との意見もあるようです。
季節外れの台風の影響で、日本中が大雨の被害にあっています。(温暖化の影響で季節もあまり関係なくなっていますね)ヴェリータスのお客様の中にも自宅は被害からの逃れたものの車が水に浸かってしまったり、事務所が浸水被害にあってしまった方もいます。お悔み申し上げます。翌日からは真夏日が続き、片付けも大変になっており心配です。
ヴェリータスの開業当初からのお客様で親しくさせていただいていたご婦人が病気のためお亡くなりになりました。はい、とても寂しいです。葬儀に参列し、心をこめてお別れをしてきました。満面の笑みを浮かべた遺影は、いつまでも眺めていたかったほどです。
大谷翔平選手の活躍が日々報じられていますが、そのストイックな暮らしぶりも話題になっていますね。いつの時代も偉大な業績を成し遂げる人々は、才能がありながら人の何倍も努力していますが、大谷選手はその上、日々の生活も将来計画もすべて目標達成のために練られているとのこと。野球が大好きで、そんなストイックな生活も楽しいのでしょうから、個人的にはうらやましいです。
大学受験が終わり、がんばってきた高3生や浪人生が4月より大学生です。思うように合格せず、あと1年準備に充てることにした人も、新たな気持ちでチャレンジです。就職活動を昨年終えてほっとしていた大学新卒者も、いよいよ本番です。みなドキドキしながら、新しい生活をスタートすることでしょう。
国立大学の2次試験も多くが終了し、ヴェリータスの受講生の皆さんも徐々に大学生になる準備を始めています。社会人のみなさんは、コロナもだいぶ収束し(ということになっていますね)通勤や出張が再開されたり、日常生活でもイベントや旅行など活発になってきていますね。
最近、岸田首相の国会答弁でも話題になった「リスキリング」は、英語のre-skillからきており、もとは従業員の再教育や能力の再開発を意味していました。これが、昨今急速に進展しているDXなどに対応できる技術習得の必要性から、技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために業務上で必要とされる新しい知識やスキルを学ぶこととなったようです。
14,15日に共通テストが実施されました。コロナ禍を乗り越え、今までがんばってきた成果は出せたでしょうか。大学入試センター発表の平均点の中間集計では、英語リーディングが過去最低点とのこと。まだ、3回目の共通テストですが、駿台予備校など専門家の分析によると、出題傾向が変わったとのこと。わずか3回で傾向が変わるなど理不尽な感じもしますが、それでもこの試験を通してしか国立大学の受験はできない現状では、挑むしかないですね。
新年あけましておめでとうございます。穏やかな年明けになりましたでしょうか。
この年末年始は「平常心」を合言葉に、お正月らしいことはほとんせず、今月、来月に大学院やビジネススクールに入学希望の生徒さんのカウンセリングや志望理由書などの支援に大晦日も元旦も、時間を割いていました。大学院進学の理由は様々なようで、理系学部の学生のように研究を続ける目的でなければ、就活に失敗したり、大学生活が充実していなかったり、学歴格差に悩まされていたりと、ややネガティブなモチベーションの人たちもいるようです。